園芸店の現在の傾向

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近年では観葉植物ブームなども見受けられますが、各家庭ではどのくらいの支出額が園芸に当てられているのでしょうか。各家庭でのガーデニングの状況や、現在流行っている植物についてまとめています。

 

【国内での市場は縮小】

総務省の家計調査によると、1世帯あたりの園芸植物や園芸品に対する年間支出額は年々少なくなっています。2011年から2017年は7100円から7600円を推移していましたが、2018年は7000円を下回る結果が見られました。またガーデニングを趣味とする人も減少しており、それに伴い国内市場は縮小せざるを得ない状況になっています。

【多肉植物や観葉植物の流行】

一方で現在、女性の間では手間のかからないサボテン

多肉植物が流行っています。独特のフォルムがインテリアとして映えるとの声もあり、バラエティショップでの取り扱いも増えているようです。これを受けて園芸店でも珍しい種類の観葉植物を取り扱う店が増えました。

 

【パルダリウムの流行】

また熱帯の気候を模して水槽の中などに作り上げたパンダリウムも流行しています。森林に正則する植物であれば日当たりは必要なく、また日光が必要な植物でもLEDライトを使うことによって庭のない家庭でも育てられるのが人気の理由です。新しい園芸の形として今後も流行していくと思われます。

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